アキュラホームの評判はどう?坪単価・標準仕様・値引きなどの情報まとめ!

アキュラホームの一番の特徴と言えばやはり社長の存在です。元大工出身で、自身も施工の経験がある人物だからこその家作りを展開。価格や住宅性能で注目を集めています。
ではそんなアキュラホームの実際の価格帯はどれほどなのか、基本情報である「坪単価」「標準仕様」などをまとめてみたのでご覧ください。
まずは知っておきたい利用者からの口コミです。
アキュラホームの評判はどうなの?満足、後悔どっち?
口コミの紹介の前に、アキュラホームに関する基本的な情報を簡単にまとめてみました。
アキュラホームは低価格、安定した施工を得意としているハウスメーカー。それを実現するために独自のシステムをはじめいくつかの特徴的な方法を採用しています。
1つは人件費や材料費といった細かな項目を詰め込んだ「アキュラシステム」。他にも「共同仕入れ直接発注」「直接施工」「計画的な配送」「施工合理化」といったものがあり、この5つをもって高品質な家作りを展開しています。
ではそれを踏まえて口コミをご覧ください。
微妙な口コミ
「ある程度の安さを期待して相談に行きましたが、見積もりでそこそこの高さになってしまいました。たしかに適正価格と言っていたのではじめから安さを求めてはいけなかったのかもしれません」
「いくつかの営業所を周ったのですが、同じメーカーなはずなのに対応がバラバラ。もう少し一貫性があれば安心できたのに、と思ってしまいます」
良かった口コミ
「相談の際にかなり多めに要望を伝えたのでやり過ぎたかなと心配でしたが、結果的にしっかりと要望が叶っています」
「昔はもう少し安かったイメージですが、今ではそこそこの価格になっています。しかしそれがかえって安心感にも繋がり、家もしっかりと作られているのでまさに適正価格といった感じがしています」
「完成した家はとても満足のいくものでした。そして施工までの日数も比較的早く、それと比較すると価格がかなりお得になっているように感じます」
「初めに気になっている土地があることを伝えるとすぐに調べてもらい、その後おすすめできないと言われました。はっきりと出来る出来ないを伝えてくれるのはむしろ分かりやすく、自分に合った土地をしっかりと探すこともできるので安心して家作りをまかせられます」
口コミまとめると
かつては20万円代という驚異的な安さを発表していたアキュラホーム。
その過去を知っている人には現在の価格は少しどころかかなり高くなっていると感じてしまうようですが、商品の中身を見れば「適正価格」として納得できるようです。
独自のシステムを使っての施工も安心感があり、しっかりと良い評判を集めている印象ですが、施工日数の短さや営業所による対応のバラつきなどに不安を感じる人も出ています。
アキュラホームの坪単価や価格はいくら?
アキュラホームの商品プランは非常に分かりやすく、ライフスタイルに合わせた商品を一目で選択することができます。ここでその商品プランの価格帯についてご紹介。
いくつかある商品プランから代表的な物をピックアップしご紹介いたします。
大収納のある家
その名の通り、収納に注目した設計を施した商品プランがこれ。各部屋を広くというのはもちろんのこと、プラン名にもなっている「大収納」という専用スペースを確保しているのが特徴です。
住宅の1階部分と2階部分の間に設置されるこの空間は大きな物なら自転車まで収納できる大容量な空間となっています。
坪単価は約50万円〜。
空間上手の家
特に都市部などでのどうしても限界のある敷地に対応するために設計された商品プラン。
広々としてリビングや寝室を確保しながら、それ以外の部分でも書斎やウォークインクローゼットなどあれば便利な空間、設備をしっかりと確保。空間を無駄使いしない設計で、快適ながら計算された住宅を作り出しています。
坪単価は約45万円〜、敷地面積が小さくなるため他よりも幾分が手ごろな価格になっています。
ZEHの家
近年ますます注目されている「ZEH住宅」。これに対応したのがこの商品で、他メーカーと同様に太陽光パネルや省エネ、創エネに力を注ぎながらアキュラホーム本来の快適な暮らしも実現している商品です。
坪単価は約60万円〜、特殊なプランなだけあり価格も少し高めの設定になっています。
かつては20万円代という坪単価を実現していたアキュラホーム、現在ではそれよりも倍以上の約50万円あたりが平均的な坪単価となっているようです。
しかし公式サイトでも「適正価格」と謳っている以上、あまり大きな低価格を期待するメーカーではなくなってきているのかもしれません。
アキュラホームの標準仕様は?
アキュラホームは各設備をいくつかあるメーカーから選択することができる、という部分でも定評があるハウスメーカー。選択可能な設備をはじめとするアキュラホームの標準装備についても確認しておきましょう。
標準装備
・キッチン(クリナップ、サンウェーブ、ミカド)
・人口大理石のシンク
・システムバス(LIXIL、パナソニック、TOTO)
・ムービングクローク
基本的な住宅構造も標準装備としてご紹介。アキュラホームでは「木造軸組工法」を採用しており、木のぬくもりを感じながら耐久性の高い構造を実現。
木造は火に弱いと感じる方もいるかもしれませんが、「省令準耐火構造」にも対応しているので耐久性に加え耐火性の高い住宅として存在しています。
アキュラホームの住宅性能はどうなの?
耐震性、断熱性といった住宅性能についてもご紹介。アキュラホームはこれら住宅性能にも定評があり、いずれも高い性能を発揮しています。
耐震性能
アキュラホームの耐震等級は最高ランクの「3」。これを実現しているのはいくつもの対策、高い強度を誇る耐力壁「ストロングウォール」、柱と柱を支える金物「ホールダウン金物」、剛床構造「トリプルストロング床」が挙げられます。
さらに強度を確保しながら簡単に間取りの変更も行える「スケルトン・インフィル」もまたアキュラホームの特徴。プランによっては耐震等級に変動が見られるので、相談の際にしっかりと確認しておきましょう。
断熱性
断熱性に関しては、アキュラホームからは「省エネ性能」の1つとして登場。
新省エネルギー基準では床下や天井など、場所によって断熱材の使用量に基準を設けていますが、アキュラホームではその基準よりもはるかに多く断熱材を設置。
天井、外壁には90mm、床下には42mmという多量の断熱材を用いて高い断熱性を確保しています。
しかしながら公式からUA値(Q値)、C値といった性能を表す数値の発表がないのが残念なところ。どうしても気になる方はこちらも相談の際に確認することをおすすめします。
アキュラホームは値引きはない?実際のとこどうなの?
アキュラホームでの値引きはあまり期待できないという印象です。もともとが安く住宅を提供していたこともあり、価格を下げるのは難しいところ。
しかし現在では価格帯は以前に比べて上昇していることから、期待はできないものの相談してみる価値はあるのかもしれません。
まとめ
かつては業界トップクラスのローコストメーカー、現在では「適正価格」という言葉に強い力を込めているメーカーとして安心と安全を心掛けています。
元大工という社長による独自のシステムなど見所は多々ありますが、同様にローコストメーカーとして見た時に少し残念な見積もりになる、など不安が露わになる部分も確かにあります。
価格帯で見るのか性能で見るのかが特に大事なメーカーなので、今一度情報収集を行いじっくりと相談したいところです。
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